小説

多読から精読へ

2018年11月4日 0:35 本棚に今まで読んだ小説が並んである。わりとたくさん読んだなあ… しかし中には、タイトルを見てもどんな内容か思い出せない本もある。それどころか、こんな本あったっけ。という本まである。 実は私は本を薄くしか読めていないのではな…

【小説】7時45分

中学三年生の芳夫は後悔した。 車椅子なんてちっとも楽じゃないではないか。 昨年亡くなった祖父が使っていた車椅子を目にして、 歩かなくて済むから、車椅子はもしかしたら移動が楽なのではないか。友達の前にいきなり車椅子で現れたらウケるんじゃないか。…