一年前の決意

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2018年6月14日 21:00

「人間太郎」を閉鎖してみて

私は「人間太郎」というブログを今日までひたすら書き殴り、今日閉鎖した。

あのブログは、自殺未遂直後から今日までの精神的にどん底だった時代に、まとまらない、取り留めのない感情を、文章として「吐しゃ物」と称して書いていた。

過激な文章が良くも悪くも目立ったのか、月間のPVはうなぎ登りだった。

PVが増える度に、「自分は文章を書く能力を持っているのかもしれない。」という一種のナルシシズムが刺激されるとともに、この無茶苦茶な文章が、画面の向こうの見えない誰かを大きく傷つけているのでは。と怖くなった。

ブログを辞めるのは、自分の治療に専念したいから。という最もらしい理由をつけてみたが、急激に増えていくPVや、盲目的に崇拝するようなメッセージや、自分の事を痛烈に批判するメッセージの両方に、恐怖を感じたためというのもある。

ともかく、安易に人の目に触れてもいい文章では無いと思い、一旦ブログ「人間太郎」を閉じた。


個人的には、あのカオスな空間が、無理矢理に増改築を繰り返した九龍城と重なり気に入っていた。
しかし、あの廃墟ともいえる空間は、崩れ去ったり、大炎上する前に取り壊すべきものだったのだ。

私の九龍城は、あの時決断して取り壊して正解だった。きっと一年後そう思うだろう。


「その」一年後は、今パソコンのキーボードを叩いているであろう今なのだが、「その」今はどういう人間になっているのであろうか。
今(2018年6月)より、ちょっとはまともな人間になっているといいのだが…

 

ブログに自分の文章として、他人の目に触れるところに発表する以上、それなりの「責任」があり、「責任能力」がないといけない。
その「責任能力」は、今の自分の体調や状況では、あるとは言えない。

もし一年後に、この文章がブログに載せられていたら、現状自分ではある程度快復しているつもりのはずだ。

一年後(2019年6月)この文章をブログに載せられるように、またブログを新設できるように、毎日小さなことでもいいから出来るかぎりで頑張っていきたい。