たたかう にげる

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2018年7月2日 01:50

 

家電量販店での通信系イベントの仕事がつらい。

歩いているお客さんを抽選箱を持って呼び止めて、くじを引いてもらい、その後営業をかけるという仕事だ。

 

この手のイベントはもうあちこちでしている。

お客さんも、くじの後にアンケートをさせられて、営業をかけられるのがわかっているので、なかなか足を止めてくれない。

 

ほとんど「はずれ」しかないくじを引いてもらうのも良心が痛むしつらい。
「こんなんいるか!」とポケットティッシュを投げつけられたのもつらい。

お客さんをキャッチできないと、上から色々言われるのもつらい。
ポケットティッシュ投げつけられても、その後もテンション上げてイベントを進行していかないといけないのもつらい。

 

もう出勤したくない。
しかし、また途中で投げ出すのか。と自分を責めてしまう。

 

ここを乗り切ったら逃げ癖が治るのではないか。一皮むけられるのではないか。

そんな希望もある。


でも、また精神的につぶれて、周りに多大な迷惑をかけるのではないか。

 

葛藤。 

 

 

つっぱなしの深夜のTVでドキュメンタリーが流れている。
兵庫県警連続自殺の真相」

内容は、兵庫県警の機動隊員が連続して自殺し、それがパワハラによるものではないか。と遺族が兵庫県警相手に戦うものだ。

 

亡くなった若者の写真がTVに出ていたが、自殺とは無縁そうな、スポーツマン風の精神的にも肉体的にも健康そうな若者だった。

 

彼らが受けた苦痛に比べたら、自分のなんて比べるのもおこがましいものだが、どんな人間にもストレス耐性の限界はあるのだな。


追記

妻に何気なく「なんで人間って生きているのだろう。」と聞いてみた。
「食べて寝るため。」と答えられた。

ぐうの音も出ない。