HEP FIVEの飛び降り事故で連想したことのメモ

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2020年10月24日 4:00

 

 

大阪梅田で痛ましい事故が起こった。

HEP FIVEという商業施設で、男子高校生が飛び降り自殺を図ったところ、路上を歩いていた女性にぶつかり、男子高校生は死亡し、女性は意識不明の重体となる事故だ。

 

 

ネットには様々な反応がある。

 

「死ぬなら他人に迷惑をかけずに一人で死ね。」という反応、

「一人で死ねとか、迷惑とか、死ぬほど追い詰められた人間(男子高校生)に対してあまりに非道い」という反応、

事故に巻き込まれた女性の快復を願う声。

 

 

事故に巻き込まれた女性の快復を願う反応については、もちろん100%僕も同意するし、そこに対してそれ以外に思うことはなにもないので置いといて、

 

 

今回の事故とは直接的に関係のない話だが、

残りの2つの反応について、僕は電車が人身事故で止まったときの反応を連想した。

自分が乗っている電車が人身事故で止まった時、基本的には後者の気持ちでいたいが、

 

例えば、仕事帰りでクタクタで電車に乗ってやっと帰れると思ったときに事故が起きたら、「ふざけるな」と思わないでもないし、「迷惑をかけて死ぬなよ」「うっとうしい」と少しも思わないということはない。

 

 

でも基本的には後者の気持ちではいたいのは本当だ。

自殺を選ぶほどの辛さに比べたら、たった1時間くらい家に帰るのが遅れるくらいなんだ。

と思える自分でいたい。

(僕の心と意志は強くはないので、クタクタの仕事帰りに人身事故が起きたら、そんな綺麗事はきっと頭からふっとぶのだろうが…)