2018年9月8日 7:40
あまりに現実的で生々しい夢を見た。
夢の中で私はパチンコに興じていた。
パチンコ屋は昔店員として働いていたし、その影響で一時期する方にもはまっていた。
(あまりに負けてばかりで次第に足が遠のいたが。)
実際の自分には珍しく、けっこう連チャン(当りが続くこと)していて、これまた珍しく後ろに何箱かドル箱を積んでいた。
おそらく2万円くらい勝っていた。
そろそろ切り上げて遊びの行くか。と思った瞬間に現実に帰って来た。
汗ばむ手でハンドルを握っていたあの手の感触。耳が痛くなるような轟音、タバコの臭い。(今のパチンコ屋はどうなんだろう。)
ついさっきまでリアリティに感じていた感触はどこに失せたのだろうか。