まだ朝の6時代だが、こんなすっきりした、清々しい、朝日を愛おしく感じる目覚めは久しぶりだ。
また夢を見た。
書くのも恥ずかしいくらいしょうもない夢だ。
なので、ブログのタイトルもあまり読まれないように、とにかく平凡な埋もれそうなタイトルを付けた。
夢の話なのだが、自分の好みのタイプの女性に何故か、ひたすら褒められるという夢だった。
褒めるとか褒められるとか、大人になると照れくさくてあまりやらなくなっていくような気がするが、夢でさえここまでいい気分になれるのだから、きっと大事な事なんだろう。
人を褒める認めることは本当に大切な事で、それだけで頑張れたり、モチベーションが上がったりするもんなんだなあ。
とくだらない夢で再確認できた。