本の紹介

みーはーじじい

2019年2月9日 23:00 村上龍先生の「55歳からのハローライフ」を読んでいる。定年退職や早期退職、老後への不安などを綴った短編集だ。 それなりの立場にいて、部下からは尊敬もされ、会社という組織に守られていた人物が、何者でもなくなった時にどうするか…

読書再開

2019年1月3日 11:25 明日から仕事だ。正月休みは家族とだらだら過ごしていた。 これが正月休みの醍醐味かもしれないが。 // 読書も今日から再開しよう。明日は「夜の国のクーパー」を読む。 「アヒルと鴨とコインロッカー」の映画DVDを見たので伊坂幸太郎作…

村上春樹先生 「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」より引用

2018年12月11日 19:35 「他人から教えられたことはそこで終ってしまうが、自分の手で学びとったものは君の身につく。」

読書三昧

2018年11月29日 23:05 今日もオープンラストでクレジットカードの受付。 6時半に起きて仕事に行ったが帰宅したのは22時過ぎだった。さすがにへとへと。 ただ達成感がすごい。お金もそれなりに稼げた。フリーターでも家を買う頭金くらいは作れそうだ。 高野和…

「K・Nの悲劇」

2018年11月27日 23:00 高野和明先生の「K・Nの悲劇」を読んでいる。一気読みしてしまいそうな作品。 100頁くらいあっという間に読んでしまった。 // 仕事は今日で15連勤。 不思議と疲れはほとんどない。 大して責任のある仕事をしていない。というのもあるだ…

「吾輩は猫である」引用

2018年11月13日 22:40 「吾輩は猫である」より引用 ことによると社会はみんな気狂の寄り合かも知れない。気狂が集合して鎬を削ってつかみ合い、いがみ合い、罵り合い、奪い合ってその全体が団体として細胞の様に崩れたり、持ち上ったり、持ち上ったり、崩れ…

心に残った名文 「吾輩は猫である」より引用

2018年11月12日 19:45 「吾輩は猫である」より引用 人間は角があると世の中を転がって行くのが骨が折れて損だよ。丸いものはごろごろとどこへども苦なしに行けるが四角なものはころがるに骨が折れるばかりじゃない、転がるたびに角がすれて痛いものだ。どう…

【本の紹介】宮本輝先生 「螢川・泥の河」

2018年11月5日 13:00 宮本輝先生 「螢川・泥の河」を読み終わった。 私は平成生まれで昭和を知らない。 物語の舞台は昭和二十年代、戦後すぐの高度経済成長期が始まりそうな予感がする頃。 この頃の事はもちろん想像でしかわからないのだが、この本を読んで…

【本の紹介】宮本輝先生 「道頓堀川」

2018年11月4日 23:50 「泥の河」「螢川」に次いで書かれた川三部作の1つ。西成、天王寺、難波など大阪の都市を舞台とした小説。 特に印象的だった文章を本文より引用 船に乗って行く別々のところで生まれた別々の心の俺という数千人が同じ船に乗り合わせて流…

夏目漱石先生「明暗」

2018年11月2日 3:05 夏目漱石先生の「明暗」をぼちぼち読み進めている。ようやく折り返し。だんだんと面白くなってきた。 登場人物の心情、機微、気位い(プライド)、見栄、嫉妬など、ほんの僅かな心持血の変化がわかりやすく丁寧につづられている。 この本…

黒岩重吾さん 「西成山王ホテル」 ※本の紹介

2018年8月16日 23:36 「西成山王ホテル」を読み終わった。20代前半の頃、今から7、8年前にそのあたりでバーテンやホストをしていた頃の事を思い出す。 ずっと関西に住んでいたので、出てくる地名もなじみのあるものが多く、そのせいもあって物語に没頭できた…